12 January 2010
メッセージラボ、Web経由でウイルスを感染させる「ガンブラーマルウェア」の攻撃を確認
メッセージラボジャパンは2010年1月8日、2009年年末から2010年年始にかけて大発生した犯罪行為の中で特徴的に利用された、通称「ガンブラーマルウェア」の攻撃を確認したと発表した。
「ガンブラーマルウェア」(Gumblar、以下ガンブラー)は、Webサイトを通じて感染するコンピュータウイルスの一種で、悪意のあるコードの埋め込まれたWebページを閲覧した場合に感染する。
メッセージラボは、世界的に著名なマルウェアとスパムの専門家を多数擁する「MessageLabs Team Skeptic」を有していて、毎日数十億件のWebページ、電子メール、インスタント・メッセージを監視する。このチームの調査によると、1日あたりの平均値として、2009年10月にガンブラーを含むために遮断されたWebサイト数は悪意あるマルウェア掲載のために遮断されたWebサイト全体の0.87%にあたる41件だったが、2009年11月には20.71%にあたる843件に上昇したという。
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