16 November 2009
クラウド革命で急浮上!シマンテックの「大変身」に日本企業が学べること
ケン・ベリーマン シマンテック戦略担当上級副社長に聞く「攻めの経営」の神髄
ハードウェアビジネスを持たない純粋なソフトウェア企業で世界の売上高トップ3はどこかと聞かれたら、あなたは即答できるだろうか。1位は、いわずもがな、マイクロソフト。そしてハードウェアメーカーのサン・マイクロシステムズ買収を決めたオラクルを除けば、2位は独SAP、3位は他でもないシマンテックだ。10年前、年商6億ドル(約720億円)程度だった米国のセキュリティ企業はその後30件を超す買収を重ね、ストレージからバックアップ、クラウドコンピューティングまで手掛ける年商62億ドル(約5600億円)の堂々たるIT企業へと大変身を遂げた。その背後にはもちろん練り抜かれた戦略があった。縮小均衡の発想に陥りがちな日本企業とは対照的な攻めの経営の神髄を、シマンテック戦略担当上級副社長のケン・ベリーマン氏に聞いた。
(聞き手/ダイヤモンドオンライン副編集長、麻生祐司)
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